2024年9月30日は、総資産3691万円に減少しました。
早速石破ショックの影響を受けています(笑)
取引
・なし。
PFの評価増(+4%〜)
- DCMホールディングス(3050) +4.50%(PER10.89、PBR0.84)
- みずほフィナンシャルG(8411) +4.18%(PER9.66、PBR0.72)
PFの評価減(-4%〜)
- 三井不動産(8801) -8.70%(PER15.90、PBR1.20)
- トヨタ自動車(7203) -7.59%(PER8.11、PBR1.00)
- TBSホールディングス(9401) -5.66%(PER16.87、PBR0.55)
- オーハシテクニカ(7628) -4.94%(PER12.81、PBR0.62)
- 三社電機製作所(6882) -4.51%(PER13.47、PBR0.54)
- オリックス(8591) -4.27%(PER9.50、PBR0.96)
- 三菱商事(8058) -4.20%(PER11.62、PBR1.33)
- クワザワホールディングス(8104) -4.06%(PER10.90、PBR0.62)
ひとこと
2024年9月30日の日経平均の終値は、37,919円でした。
大方の予想通り、石破ショックによる暴落となりました。
保有株では、円安メリット銘柄や不動産銘柄を中心に、大きく値を下げました。
しばらくは、値動きが読みにくい相場が続きそうです。
しかし、早々に解散総選挙を明言したことで、政局を背景とした不透明感は、ある程度限定化されました。
解散総選挙での争点は、「自民党が単独過半数を確保できるか」です。
安定した政治運営のためには、単独過半数が一つの目安となり、ひいては市場の安定にも繋がります。
企業業績の点では、好決算が多い印象のため、政治不安が払拭されれば、上昇基調になるのではと思います。
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