わずかながら反発

2025年3月5日は、総資産4053万円に増加しました。

取引

・なし。

PFの評価増（+3％〜）

• 片倉工業（3001）　+5.56%（PER18.83、PBR0.87、配当利回り2.14%）
• 巴コーポレーション（1921）　+3.61%（PER3.00、PBR0.77、配当利回り1.99%）
• トヨタ自動車（7203）　+3.48%（PER8.24、PBR1.09、配当利回り3.16%）

PFの評価減（-3％〜）

• ジーエルテクノHD（255A）　-3.53%（PER9.55、PBR0.00、配当利回り3.56%）

ひとこと

2025年3月5日の日経平均の終値は、37,418円でした。
わずかながら反発しましたが、直近のボックスレンジの底値である38,000円には届きませんでした。

今日は、トランプ大統領の施政方針演説や、日銀の総裁・副総裁の会見など、イベント盛りだくさんでした。
国内外の情勢を見ると、今後は円高基調が続くのではないかと予想しています。
輸出企業や米国資産の視点から見ると、マイナス要素ですが、円の価値で考えると、悪い話ではありません。
ただし、一気に振れると、影響が大きいため、ゆっくり変化することを期待しています。