今日は反発

雑記
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2025年10月15日は、総資産4834万円に増加しました。
自公連立解消前の水準まで戻りました。

取引

  • なし。

PFの評価増(+4%〜)

  • イオン(8267) +9.39%(PER141.72、PBR4.72、配当利回り0.67%)
  • カナレ電気(5819) +5.10%(PER12.33、PBR0.70、配当利回り3.01%)
  • 東陽倉庫(9306) +4.61%(PER9.71、PBR0.52、配当利回り3.76%)
  • サンセイランディック(3277) +4.54%(PER9.91、PBR0.79、配当利回り3.17%)

PFの評価減(-1%〜)

  • 研創(7939) -1.45%(PER12.05、PBR0.62、配当利回り4.07%)
  • トーソー(5956) -1.24%(PER12.27、PBR0.33、配当利回り1.80%)

ひとこと

2025年10月15日の日経平均の終値は、47,672円でした。
前営業日比+825円となり、大幅反発となりました。

首班指名の報道が目まぐるしく、市場にも大きな影響を与えていますが、新たな報道がありました。
自民党総裁と日本維新の会の代表との会談が開かれた後の会見で、日本維新の会の吉村代表が「自民党との政策協議がまとまれば、首班指名で高市総裁に投票する」旨の考えを明らかにしました。
自民党が日本維新の会と連立(または協力)となれば、高市総裁が総理大臣になる可能性が非常に高くなります。
この流れに合わせて、国民民主党も協力体制となれば、過半数を超え、安定した政権運営に近づきます。

再三述べていますが、「市場の安定」には「政権の安定」が必要不可欠です。
もちろん蓋を開けるまでは分かりませんが、今後の動向にも注視していきます。

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