本業収入(2022年)

雑記

総支給額と手取り

2022年における本業の総支給額は、5,645,833円でした。
ここから社会保険料等が差し引かれ、手取り額は4,458,106円でした。

dodaから引用しています。

同世代である32歳・男性の平均年収は449万円であることから、同性・同世代比+115万円になりました。
兼業投資家の最大メリットは、市場が弱気相場の時でも、安定した収入を手にすることができ、株価が安い時に多くの株式を購入できることだと思っています。
今後も本業を頑張り、そのお金を株式に回すという好循環を続けていきたいと思います。

総資産額(2022年12月末)
「億り人」と「FIRE」を目指すうえで、総資産額を定期的に確認することは重要です。そのため、月に1度、進捗状況を確認します。 総資産額推移(2022年12月末) 2022年12月末時点での総資産は、22,588,563円でした。先月比+1,...


また、別の記事にも記載しましたが、2022年の総資産増加額は、5,502,474円でした。
手取り額と比較した場合、手取り額よりも総資産増加額の方が多いということになりました。
これは、株式投資をしていなければ、あり得ませんし、株式投資の有用性を示唆しています。
2023年は、ここまでうまくはいかないと思いますが、株式投資を活用しながら、資産形成を加速させていきます。

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