2025年1月8日は、総資産3915万円に減少しました。
取引
・なし。
PFの評価増(+2%〜)
- 川本産業(3604) +18.65%(PER12.01、PBR0.75、配当利回り2.10%)
- 小林洋行(8742) +2.78%(PER13.11、PBR0.38、配当利回り1.69%)
- サンコーテクノ(3435) +2.58%(PER7.25、PBR0.52、配当利回り3.19%)
PFの評価減(-2%〜)
- ルックHD(8029) -5.69%(PER7.92、PBR0.41、配当利回り3.75%)
- オリックス(8591) -3.26%(PER9.36、PBR0.96、配当利回り3.00%)
- ナフコ(2790) -2.61%(PER31.71、PBR0.33、配当利回り2.88%)
- クレディセゾン(8253) -2.30%(PER9.96、PBR0.81、配当利回り2.94%)
- 三井不動産(8801) -2.28%(PER14.63、PBR1.09、配当利回り2.42%)
ひとこと
2025年1月8日の日経平均の終値は、39,981円でした。
反落し、40,000円を割り込みました。
PFも下落銘柄が目立ちました。
そんな中、川本産業がストップ高になりました。
中国で「ヒトメタニューモウイルス」の感染が拡大していると報道されたことが原因のようです。
同社は、感染症関係の報道がされる度に急騰しますが、またすぐに値を戻すというパターンが多いです。
今回はどうなるか注目です。
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