DeepSeekショックとは無縁のPF

雑記
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2025年1月28日は、総資産4021万円に増加しました。
続伸し、過去最高を更新しました。

取引

・なし。

PFの評価増(+2%〜)

  • みずほFG(8411) +2.79%(PER12.63、PBR0.98、配当利回り3.12%)
  • ウェルス・マネジメント(3772) +2.63%(PER10.07、PBR1.13、配当利回り1.81%)
  • 三井不動産(8801) +2.30%(PER16.75、PBR1.25、配当利回り2.11%)
  • キムラユニティー(9368) +2.19%(PER9.26、PBR0.81、配当利回り4.03%)

PFの評価減(-2%〜)

  • 上場豪州リート(1555) -2.49%
  • 電源開発(9513) -2.06%(PER6.92、PBR0.33、配当利回り4.13%)

ひとこと

2025年1月28日の日経平均の終値は、39,016円でした。
半導体や生成AI銘柄は下落し、日経平均を押し下げました。
エヌビディアは、1日で92兆円が消し飛んだとのことです(恐ろしい)。
しばらくは、「DeepSeek」に影響する流れが続きそうです。

PFでは、中部鋼鈑が今期経常を72%下方修正しました。
電気炉の更新に伴う生産制約や、今年1月の水蒸気爆発事故による操業休止が大きく影響しました。
期末配当金は据え置きとのことですが、明日の株価急落は避けられそうにありません。

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